日々の移動を、
公共交通にチェンジする。
鉄道・バスなどの、公共交通利用時の移動時間は、
読書や仮眠、目的地の情報収集など、時間の有効活用につながります。
また、歩く機会の増える公共交通の利用は、健康増進にも役立ちます。
一人ひとりの公共交通の利用は、CO2排出量の削減などの環境負荷軽減と、安心して便利にご利用いただくための、車両の整備など安全の確保やサービス水準の向上にもつながります。
通勤・通学時の移動時間が
読書や学びの、自分時間に変わります
通勤・通学時の移動時間が読書や学びの、自分時間に変わります
駅やバス停までの移動で
歩く機会が増えることで健康増進につながります
駅やバス停までの移動で歩く機会が増えることで健康増進につながります
休日の移動時間が、目的地の情報収集や、
家族との時間に変わります
休日の移動時間が、目的地の情報収集や、家族との時間に変わります
公共交通の利用者増加は、渋滞の緩和やCO2排出量の軽減などの環境負荷の軽減と車両の整備など、安全の確保やサービス水準の向上にもつながります
公共交通の利用者増加は、渋滞の緩和やCO2排出量の軽減などの環境負荷の軽減と車両の整備など、安全の確保やサービス水準の向上にもつながります
新型コロナウイルス感染症対策
車内等の定期的な換気、座席や手すりの消毒と、乗務員のマスク着用や手洗いの徹底などの感染症対策を実施しています。今日も安心して公共交通をご利用ください。
バス、鉄道、路面電車、船、タクシー、コミュニティーバスなどの公共交通機関を利用した際の、心温まるエピソードや思い出などを募集しています。お寄せいただいたエピソードは山陽新聞紙面でご紹介させていただく場合がございます。皆さまからのたくさんのご応募をお待ちしています。